天台四教儀談義―法華経理解を深める天台学へのいざない オファー [単行本]

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天台四教儀談義―法華経理解を深める天台学へのいざないの 商品概要要旨(「BOOK」データベースより)古来、法華経を中心とする天台教学を学ぶうえで「必読の書」とされた『天台四教儀』は、仏教全体の理解をもたすける良書として、宗派を問わず多くの仏教者によって愛読され研鑽されてきた。その原文(漢文)に平易な現代語訳と講義の文を付し、要語ひとつひとつを丁寧に解説した、『四教儀』注釈本の決定版。目次天台四教儀談義 目次 天台大師智顗 画像 凡 例一 天台教学概説(一)『法華経』の編纂と思想(二)『法華経』のテキスト(三)天台大師の生涯(四)智顗の思想基盤と著作(五)『法華玄義』の概要─五重玄義・迹門の十妙・本門の十妙・三種教相・名・円融の三諦・十法界・即空・即仮・即中・相待妙・絶待妙・爾前・迹門・本門・観心・四重興廃・五行・五十二位・五品弟子位・三法妙・真性軌・観照軌・資成軌・正因仏性・了因仏性・縁因仏性・中道・戒緩乗急・九部経・十二部経・開麁顕妙・五種類の眷属・法門の眷属・観心の眷属・始成正覚・本時・三界二十五有・凡聖同居土・方便有余土・『十不二門』・十界互具・寿量開顕・当体蓮華・譬喩蓮華・縁修・真修・為実施権・開権顕実・廃権立実・迹必有本・迹含於本・開迹顕本・廃迹立本・中道第一義諦・発迹顕本・破三顕一・廃三顕一・開三顕一・会三顕一・住一顕一・住三顕一・住非三非一顕一・覆三顕一・住三用一・住一用三・破迹顕本・会迹顕本・住本顕本・住迹顕本・住非迹非本顕本・覆迹顕本・住迹用本・住本用迹(六)『法華文句』の概要─因縁釈・四悉檀・世界悉檀・各各為人悉檀・対治悉檀・第一義悉檀・約教釈・但空・不但空・但中・不但中・本迹釈・観心釈(七)『摩訶止観』の概要─発大心・修大行・四種三昧・感大果・裂大網・帰大処・釈名・会異・三徳・四種三昧・顕体・摂法・偏円・方便・正修・三障・四魔・十境・観不思議境・四種の四諦・五陰世間・衆生世間・国土世間・十如是・起慈悲心・四弘誓願・善巧安心・破法偏・三観・三惑・識通塞・道品調適・対治助開・旨帰・一念三千・円頓止観・二十五方便・具五縁・訶五欲・棄五蓋・調五事・行五法・持戒清浄・衣食具足・閑居静処・息諸縁務・近善知識(八)性悪説─性悪・修悪・六即位(九)高麗沙門諦観と『天台四教儀』(十)『天台四教儀』とその註釈書─『天台四教儀集註』・『天台四教儀集解』・『天台四教儀備釈』・『天台四教儀注』・『天台四教儀略解』・『天台四教儀直解』・『天台四教儀略述』・『天台四教儀資始記』・『天台四教儀空拳』・『天台四教儀山簣』・『冠注天台四教儀』・『四教儀決疑』(十一)『天台四教儀』の立場─一乗・性種・乗種・『天台八教大意』(十二)法華円教二 本 論第一章 『天台四教儀』述作の由来第二章 五時八教総説─釈尊の転法輪・鹿苑時・方等時・般若時・法華涅槃時・法華経の漢訳第三章 五時・五味と化儀の四教(一)華厳時(頓教)─十住・十行・十廻向・十地・等覚・法身の菩薩・発起衆・影響衆・当機衆・断惑証理・八部衆・蓮華蔵世界・法身・報身・応身・凡聖同居土・丈六・劣応身・三十二相八十種好・勝応身・自受用報身・他受用報身・毘盧舎那法身・盧舎那報身・三千大千世界・境本定身・須現・不須現・八相・十二部経・九分経・擬宜(二)鹿苑時(漸教)─二始同時・無謀応用・八相成道・一闡提・六度・事の六度・理の六度・三種方便・十力・四無所畏(三)方等時(漸教)─理方等・事方等・弾偏褒円・折小歎大・同入法性・恥小慕大(四)般若時(漸教)─転教・一切種智・法開会・人開会(五)秘密教─同聴異聞・三輪(六)不定教─顕露不定教・秘密不定教(七)法華・涅槃時(非頓・非漸・非秘密・非不定)─開権顕実・会三帰一・性種・乗種・権実同体・開権顕実・廃権立実・為実施権・二処三会・自内証・仏知見・諸法実相・十界皆成仏・三周説法・敗種・法説周・譬説周・因縁周・種熟脱・下種結縁・唯仏与仏・三止三請・三止四請・五千起去・三誡四請・二乗作仏・十如実相・一念三千・三周説法・授記・開三顕一・法華七喩・三徳偈・覆講・種熟脱の三益・八相成道・序分・正宗分・流通分・久遠実成・始成正覚・師弟の遠近不遠近の相・爾前迹門・十界互具・百界千如・一念三千・発迹顕本・未開顕の円・三種教相・根性の融不融・化道の始終不始終・師弟の遠近不遠近・本眷属(八)二もなく三もなし─教一・行一・人一・理一・俗諦・不定姓・決定姓(九)『涅槃経』説法の目的─当座贖命・末代贖命・扶律談常・捃拾・如来常住・一切衆生悉有仏性・常楽我浄・闡提成仏・一闡提・法四依・覚徳比丘・有徳王・刀杖執持論・摂受・折伏・与奪・戒緩乗急・受戒即解脱(十)『涅槃経』の四教と方等の四教との相違─解即・行不即・追説・追泯(十一)相生次第と濃淡─約教相生・約機濃淡・隔歴第四章 化法の四教(一)蔵教[一]蔵教の名義─説一切有部・『大毘婆沙論』・世親・『倶舎論』・五部律・法蔵部の『四分律』・化地部の『五分律』・有部の『十誦律』・大衆部の『摩訶僧祇律』・飲光部の『解脱戒経』・五部律・『梵網経』・『大智度論』・摩訶衍[二]四諦(イ)苦諦と二十五有─四聖諦・四正諦・依報・正報・五蘊・依正不二・共業・国土世間・欲界・四(悪)趣・四洲・六欲天・色界・初禅天・梵王天(大梵天、初禅天の王)・第二禅天・第三禅天・第四禅天・無想天・浄居天(那含天)・無色界・四処(識無辺処・空無辺処・無所有処・非想非非想処)・二十五有(一)地獄道─由旬・八熱地獄・五逆罪・劫・盤石劫・芥子劫(二)畜生道(三)餓鬼道─無財餓鬼・炬口・針咽・臭口・少財餓鬼・針毛・臭毛・大癭・多財餓鬼・得棄・得失・勢力(四)阿修羅道─五常・仁義礼智信・四徳四端・五行思想・放生・布施・梵行・誠実語・質直語・和諍語・柔軟語・不浄観・慈悲観・因縁観(五)人道─四洲・八難(六)天道─四天王天・三十三天・地居天・帝釈天・夜摩天・五火二道説・兜率天・化楽天・他化自在天・空居天・五那含天・三千大千世界・実有の苦諦(ロ)集諦─見思の惑・見惑・迷理の惑・思惑・迷事の惑・見修(の惑)・四住(の惑)・見一切処住地・欲愛住地・色愛住地・無色愛住地・染汚無知・取相の惑・枝末無明・通惑・界内の惑・界外の惑(一)見惑─八十八使・随眠・身見・五蘊・我見・常見・断見・見取・戒取・戒禁取・非因計因・非道計道・有漏の五戒・邪見・利使・鈍使・散地・定地・苦法智忍・非常・苦・空・無我・苦法智・苦類智忍・苦類智・集諦・因・集・生・縁・集法智忍・集法智・集類智忍・滅・静・妙・離・滅法智忍・滅法智・八正道・道・如・行・出・道法智忍・道類智忍・道類智・刹那・無漏智・聖人・第十五刹那(二)思惑─八十一品・貪・瞋・痴・慢・倶生の煩悩・迷事の惑(ハ)滅諦─天然の真理・有余涅槃・無余涅槃・択滅無為・有為生滅・生滅の四諦・煩悩即菩提(ニ)道諦─涅槃・戒・定・慧・三学・四念処・諸法無我・四正勤・四如意足・欲・念・進・慧・五根・信・定・進・念・慧・五力・七覚支・念・択・進・喜・軽安・定・捨(ホ)四種の四諦─十界互具・事・理(へ)苦諦を先にする理由[三]蔵教の行位(イ)声聞の修行と位─外凡・五停心・顕色貪・形色貪・妙触貪・供奉貪・不浄観・九想・慈悲観・数息観・因縁観・念仏観・別相念処・総相念処・境観倶総・資糧位・内凡・四善根・煖位・頂位・忍位・世第一法・有漏の世俗智・無漏智・下忍・中忍・上忍・七方便(ロ)声聞の聖人位─聖位・無漏智の初果・須陀洹・預流・極七品有・修道・斯陀含果・一来・阿那含果・不還・無学道・阿羅漢果・無学の聖者・無生・殺賊・応供・子縛・果縛・灰身滅智・孤調解脱・三生六十劫(ハ)縁覚と十二因縁─四生百劫・縁覚・独覚・生滅門の十二因縁観・還滅門の十二因縁観・飛華落葉・偏真の空理・辟支仏・習気(ニ)菩薩の行位─菩提薩埵・四弘誓願・六波羅蜜・三阿僧祇劫・百福荘厳(ホ)菩薩の三阿僧祇劫修行─大光明・尸棄仏(宝髻仏)・七万五千仏・第一阿僧祇劫・第二阿僧祇劫・然燈仏・七万六千仏・記(予言)・毘婆尸仏・七万七千仏・第三阿僧祇(ヘ)菩薩の六波羅蜜修行─尸毘王・布施波羅蜜・班足太子・普明王・持戒波羅蜜・忍辱波羅蜜・歌利王・羼提仙人・精進波羅蜜・弗沙仏・釈迦菩薩・弥勒菩薩・禅波羅蜜・尚闍梨・智慧波羅蜜・劬嬪陀婆羅門大臣(ト)一生補処─一生補処の菩薩・蔵教の菩薩・八相成道・兜率天・近仏地の菩薩・真無漏・三十四心断結成道・三転法輪・示転・勧転・証転(二)通教─人無我・法有我・通前蔵教・通後別円・第一義諦無言説の道・体色入空・三乗共の十地・乾慧地・性地・八人地・見地・真無漏・無間三昧・薄地・離欲地・已弁地・辟支仏地・菩薩地・扶習潤生・習気・誓扶習生・伏惑行因・道観双流・遊戯神通・浄仏国土・仏地・三十四心断結成道・木菩提樹・七宝菩提樹・帯劣勝応身・勝応身・中道の理・劣応身・別接通・円接通[一]三獣渡河と三被接─『八教大意』・分段生死・偏真の空理・依報・正報・当教果頭の仏・七地沈空・果頭無人・権教・実教・但中・不但中・別接通・円接通・三被接・真位・似位・析空観[二]通教の共般若─共般若・不共般若(三)別教[一]別教の名義─方便土・実報土・寂光土・見思・塵沙・無明・当分の断惑・跨節・元品の無明[二]別教の行位─『華厳経』・賢位・聖位・妙覚位・五行・聖行・戒聖行・定聖行・慧聖行・無量の四聖諦・無作の四聖諦・一実諦・梵行・四無量心・天行・第一義諦・病行・嬰児行・『瓔珞経』(イ)十信─信心・念心・精進心・慧心・定心・不退心・廻向心・護法心・戒心・願心・七賢の位・見思の伏惑・内凡(ロ)十住─発心住・治地住・修行住・生貴住・具足方便住・正心住・不退住・空・無相・無願の三三昧・不退の位・童真住・見愛・界内の塵沙惑・界外の塵沙惑・四倒・法王子住・潅頂住・位不退・習種性・性種性・道種性・聖種性・等覚種性・一生補処の菩薩・妙覚種性・従仮入空観・慧眼・一切智(ハ)十行─従空入仮観・歓喜行・饒益行・無違逆行・無屈撓行・無痴乱行・善現行・無著行・難得行・善法行・真実行・界内界外の塵沙の惑断・性種性・従空入仮観・建立の仮・従仮入空観・生死の虚仮・法眼・道種智(ニ)十廻向─救護衆生離衆生相廻向・不壊廻向・等一切諸仏廻向・至一切処廻向・無尽功徳蔵廻向・入一切平等善根廻向・中道法性・等随順一切衆生廻向・真如相廻向・無縛無著廻向・入法界無量廻向・無明・不了一法界の惑・中道観(中観)・道種性・方便有余土・三賢・行不退(ホ)十地─円接別・有教無人・歓喜地・中道第一義諦・薩婆若海(一切種智)・無作の四諦・中道観・一分の三徳・聖種性・聖位・百界作仏・八相・実報無障碍土・四土・依報・正報・離垢地・発光地・焔慧地・難勝地・現前地・遠行地・不動地・変易生死・善慧地・中道無生の理・法雲地・寂滅忍(へ)等覚─元品の無明・変易生死・一生補処・有上士・無上士・分段生死・蓮華蔵世界・実報無障碍土・七宝菩提樹・円満なる報身・有功用・無功用・教道(四)円教[一]円教の名義─随他意・随自意・実教・界外の利根の菩薩・円妙・円足・円頓・円伏・円信・円行・円位・円の自在荘厳・円の建立衆生・仏の境界・生死即法身・煩悩即般若・結業即解脱・即空・即仮・即中・中道・約部通奪・在纏位の法身・性徳・出纏位の法身・修性不二・円融三諦・三身即一・約教別与・開迹顕本・本地三仏・本の法報応・迹の法報応・寿量顕本・不縦不横・三身常住の三身論・即空即仮即中の三諦説・不二法門・五行・一即一切[二]円教の八位(イ)五品位─随喜品・三仏性(正因・了因・縁因)・境智冥合・無作の三諦・円融・円融三観・不次第三観・思議の三観・一心三観・六即・相似即・観行即・名字即(ロ)五悔─懺悔・勧請・随喜・廻向・発願・理懺・事懺・真如実相・諸法実相・五逆罪・十悪・天然の弥勒・自然の釈迦・生死即涅槃・煩悩即菩提・娑婆即寂光・素法身(ハ)勧請・随喜・廻向・発願─福徳廻向・随喜廻向(ニ)読誦品(ホ)説法品(ヘ)兼行六度(ト)正行六度─事行・理観・観心無碍・現在の四信(一念信解・略解言趣・広為他説・深信観成)・滅後の五品(初随喜品・読誦品・説法品・兼行六度品・正行六度品)(チ)五住煩悩を伏す─五品弟子位・見思惑未断(リ)六根清浄位─六根清浄・五眼(肉眼・天眼・法眼・慧眼・仏眼)・不退の位(ヌ)二信~七信─思惑を断じ尽くす・十善の菩薩・大心・誓願・度衆生・説法・慈悲喜捨の四無量心・七大心・十乗観法・三惑同体・本有の仏性・一心三観(ル)同除四住─永嘉大師・錢忠懿王・螺溪義寂法師・諦観・『天台四教儀』・界外の無明・四住・見一切処住地・欲愛住地・色愛住地・無色愛住地(ヲ)八信~十信─界内・界外の塵沙の惑・五眼・一心三智・即・隔歴・行不退(ワ)初住─一品の無明・一分の三徳(法身・般若・解脱)・仏性・真如・惑業苦・心性の真如実相・境智冥合・縁因仏性・了因仏性・正因仏性・イ字の三点・不縦不横の関係・円教の初住・八相成道・真無漏・性徳本有・発徳本有・本有の三因仏性・一切種智・実報無障碍土・念不退(カ)第二住~妙覚─一生補処の菩薩・元品の無明・本有の理・三身即一の仏[三]六即─純円独妙・寿量顕本・一切衆生悉有仏性・五陰世間・衆生世間・国土世間・理即・色心不二・依正不二・一念三千・名字即・観行即・相似即・分証即・究竟即・妙覚第五章 観心の大綱二十五方便総論─具五縁・訶五欲・棄五蓋・調五事・行五法(一)五縁(イ)持戒清浄─別解脱戒・定共戒・道共戒・比丘・比丘尼・沙弥・沙弥尼・殺生・偸盗・非梵行・妄語・飲酒・塗飾香鬘・舞歌観聴・眠坐高広厳麗牀座・食非時食・受蓄金銀等宝・式叉摩那・六法・五戒・八斎戒・『末法灯明記』(ロ)衣食出版社からのコメント古来より宗派を問わず愛読されてきた『天台四教儀』。その原文に平易な現代語訳と解説を付した注釈本の決定版!「要語辞典」も収録著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)三友 健容(ミトモ ケンヨウ)1945年埼玉県生まれ。立正大学佛教学部佛教学科卒業、同大学院文学研究科佛教学専攻修士修了、同博士課程満期退学。立正大学佛教学部長、カリフォルニア大学バークレー校客員教授、身延山大学非常勤講師、中華佛學研究所客員教授、大谷大学特別研究員、公益財団法人中村元東方研究所東方学院非常勤講師、東洋大学大学院非常勤講師などを経て、立正大学教授、文学博士。日本印度学仏教学会学術賞、日本印度学仏教学会鈴木学術財団特別賞、タイ王国「仏教学術功労賞」、蘊奥本賞、中村元東方学術賞などを受賞著者について三友 健容 (ミトモ ケンヨウ)1945年埼玉県生まれ。立正大学佛教学部佛教学科卒業、同大学院文学研究科佛教学専攻修士修了、同博士課程満期退学。立正大学佛教学部長、カリフォルニア大学バークレー校客員教授、身延山大学非常勤講師、中華佛學研究所客員教授、大谷大学特別研究員、公益財団法人中村元東方研究所東方学院非常勤講師、東洋大学大学院非常勤講師などを経て、現在、立正大学教授、文学博士。日本印度学仏教学会学術賞、日本印度学仏教学会鈴木学術財団特別賞、タイ王国「仏教学術功労賞」、蘊奥本賞、中村元東方学術賞などを受賞。著書に『アビダルマディーパの研究』(平楽寺書店)、『梵文法華経写本集成』Ⅰ~Ⅻ巻(共著、梵文法華経刊行会)、『現代に生きる仏教』(編著、東京書籍)など。天台四教儀談義―法華経理解を深める天台学へのいざないの商品スペック商品仕様出版社名:大法輪閣著者名:三友 健容(著)発行年月日:2016/03/01ISBN-10:4804613811ISBN-13:9784804613819判型:A5対象:専門発行形態:単行本内容:仏教言語:日本語ページ数:703ページ縦:20cm他の大法輪閣の書籍を探す書籍 大法輪閣>哲学・心理学・宗教・歴史 大法輪閣>仏教 大法輪閣>仏教 大法輪閣

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