注）①施工は毎年5月〜9月となります。10月から4月は本業の繁忙期の為。ここから本文↓当方個人ですが車のDIYを得意としております。最近ヤフオクなどで3万円程度のFFヒーターが販売されており、私のハイエースに取り付けましたがとても暖かく使い勝手が良いです。最初は整備工場で取り付けて欲しくていろいろと調べましたが業者ではなかなか持ち込みでこのようなヒーター付けてくれるところが見つからず、見つかったとしても工賃8万〜10万とかなかなか高いので困りました。ですのでこの価格は私の趣味の延長、人助け価格です（笑）内装をカットしたりするクオリティは画像程度ですので細かい事を気にされる方はご遠慮ください。画像4〜5枚目は私が購入した物の参考画像。ヒーター購入については国内から出荷される点検済み品をヤフオクに出品されている方がいますのでそちらからご購入ください。アドバイス致しますので先に買わないでください。などで買うと不具合品に当たった時に苦労するようです。キャンピングカーのように燃料タンクから燃料を取り出すのではなく別体のタンクを設置し灯油、又は軽油を入れます。加工賃は車の形状や燃料タンク設置場所により多少変動します。中華製のffヒーターには木材の壁にビスで打ち付けるタイプの燃料タンクが付属しています。前に乗っていた100系ハイエースは内装取り払い、ＯＳＢボードを貼っていたので付属のタンクを使用する事が出来ました。木材の内装がない場合はガソリンタンクなどを購入頂き床置きがベストかと思います。ヒーターの運転には12Ｖの電力が必要です。エンジンを停めた状態（車中泊など）で長時間使用する場合は別途サブバッテリーが必要です。私は運転中が主だったので車両のバッテリーから電源を取っていました。たまの車中泊には軽自動車用の5千円のバッテリーを自宅で充電して車に持ち込んでもいました。施工にあたってはまず車を見せて頂き、設置場所の確認や電源取り出し方法などの相談をして後日1泊2日でお車を預かり施工します。小樽まで車両を持ち込む必要があります。小樽駅までは送迎しますので観光がてら来てください。取付け実績はハイエース100系、200系、デリカd:5です

ハイエース、デリカD:5等にFFヒーター取付！サーフィン、釣り、スノーボード、お仕事などに

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1台で車内がポカポカ！ハイエースにヘバスト製FFヒーターを搭載｜トランポ（ハイエース 他）内装設計・カスタム施工・製造販売「オグショー」｜do-blog（ドゥブログ）

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